田植えのシーズン ヤンマー トラクター フルスモーク
最近変わりばいなく
アップできる話題がないので
ヤンマーのトラクターをフルスモークしました
フィルムはシルフィード20%(大体純正プライバシー)
フロントにはハーフミラー
見た目はすごく悪いです
でも
断熱効果はかなり高くなってるとおもいます
エアコンはバリバリ効くと思います。
大体トラクターフルスモークで10万から18万位です
福岡県北九州市小倉南区の
自動車ガラス交換・修理、ウィンドリペア、カーフィルム施工の
お問合せは、093-474-3310
2021年5月13日 カテゴリー: 自動車ガラス, カーフィルム
フロントガラス 傷 除去
久々の投稿
フロントガラスに爪が引っかかる深い傷
こんな機会を使いガラスを削っていきます
3時間位磨き削り落とした状態です。画像ではほぼわかりにくくなりましたが
深くえぐれている所が屈折してます。蛍光灯の場所
もうひと頑張り
画像ではわからない程度
傷の所だけ窪んで歪んだら嫌なので妥協してやめました
この作業で3万前後しますので
ガラスを交換したほうがいい車種も・・・・
相変わらずゴースト系の勢いが止まらず施工の毎日
出はなに施工したのが車検の時期の車が多くなっています
当社ではフロント・運転席・助手席のフィルム施工は車検適応の保証はしていません
他社では車検適合と言って施工する他社がありますのでよく説明を聞いてください
フロントガラス3面自社車でもデイーラーへの入庫拒否されています。
なので当社では可視光線透過率70%以上が必要な場所のガラスについては
車検適用の保証・デイーラーへの入庫の保証は致しません
福岡県北九州市小倉南区の
自動車ガラス交換・修理、ウィンドリペア、カーフィルム施工の
お問合せは、093-474-3310
2021年3月26日 カテゴリー: 自動車ガラス, ウィンドリペア, カーフィルム
フロントガラス グラデーション・サンシールドフィルム
施工前デス↑
施工中です助手席側のみ↓
↓施工完了
↓の画像のように車種専用になっています。量販店販売の分ですと施工後外から見ると扇の様に凹型になります。
ガラスの形状上湾曲していますので仕方ないです。
画像の様に扇形になっていますので貼って外から見ると真っ直ぐ地面と平行に見えます。
材質も違いますが量販店のグラデーションフィルムとの値段の差です
車種専用グラデーション・サンシールドフィルム・施工で車種変更いたしますが15,000円位です。ETC・ドライブレコーダーTV用フィルムアンテナ等は一度剥ぎますのでTV用フィルムアンテナ・フィルムGPSは別途購入が必要です。
当社でグラデーション・サンシールドフィルムのご注文は前金になりますのでメール・電話でのご注文はできませんので、ご連絡後来店のの際にご注文お願いします。
福岡県北九州市小倉南区の
自動車ガラス交換・修理、ウィンドリペア、カーフィルム施工の
お問合せは、093-474-3310
グラデーション・サンシールドフィルム
車検対応品
夏の強い日差しや、朝、夕に正面から来る眩しい太陽光はドライバーにとって非常に不快に感じるものです。
サングラスは眩しさを防ぐことはできますが、暗さにより瞳が大きく開かれているため隙間から入った紫外線を多く吸収してしまいます。また、サンバイザーは補助器具ですので視界を狭くしてしまい、カーブが続く道路やトンネルが多い高速道路などではかえって危険な場合もあります。フロントウインドウ用「SUN SHIELD FILM」はこのような正面の光から目をやさしく守り安全運転をより確かにする商品です。
グラデーション・サンシールドフィルムの特徴
車種毎のガラス形状に合わせたナチュラルなカーブ形状
アーチ形状に仕上げてありますので、直線的にアンダーラインをカットした時のように両サイドが垂れ下がる形状にはなりません。
また、一般市販品のものとは異なります。
紫外線を99%カット。さらに熱射温度を2~7℃も防ぎます。
25ミクロン高透明ポリエステルフィルムに特殊インクでグラビア印刷を施していますので、高額な合わせガラスシールドと比べ性能的に全く遜色なく、コストパフォーマンスにも優れています。
目にやさしいグラデーション仕上げ
アーチ形状に仕上げたグラデーションはガラス面にしっかりなじみますので、単色の商品に比べ目の疲労感が全く違います。
道路運送車両法 保安基準に基づいた車検対応品
車検対応品ですので、安心してご使用いただけます。
Color Sample Images
グラデーション・サンシールドフィルム カラーサンプル
サンシールドフィルムに関する保安基準
グラデーションサンシールドに係る条項の解説
1.サンシールドの施工範囲
前面ガラスの上縁であって、車両中心線と平行な鉛直面上のガラス開口部(ウェザ・ストリップ、モール等と重なる部分及びマスキングが施されている部分を除く)の実長の20パーセント以内の範囲。
2.サンシールドの透過率
貼り付けられ、又は塗装された状態において、透明であり(※1)かつ、運転者が交通状況を確認するために必要な視野の範囲(※2)に係る部分における可視光線の透過率が70パーセント以上であることが確保できるもの。
※1 透明であり……実長の20パーセント以内の範囲に於いて、他の自動車、交通信号機、歩行者等が確認できるもの。
※2 運転者が交通条項を確認するために必要な視野の範囲……実長の20パーセント以外の範囲を示す。
サンシールドの保安基準計測方法
1.計測条件
・フロントガラス外側にて計測します。
・ガラスの計測位置に対し直角に計測します。
2.測定範囲
・ガラス取り付け角度に関係なく、ガラス単体にて計測して下さい。
・ガラス開口部(ウェザ・ストリップ、モール等と異なる部分及びマスキングが施されている部分を除く。)において、車両中心線と平行な鉛直面上にて計測します。(上図1参照)
※注意
・目の錯覚により、ガラス左右部分に平行に測定しますと、寸法に誤差が出るため、基準値が変わってきます。必ず車両中心線に沿って平衡に測定して下さい。
鉛直面上のどの部分に於いても実長の20パーセント以内の範囲が基準値となります。(上図2参照)
・開口部にドットマトリックスが有る場合は、ドットマトリックスの外側を計測して下さい。(上図3参照)
・また、開口部上部に網状のセラミックがある場合は左右の線を延長して計測します。(上図4参照)
3.透過率
目視にて以下のものを確認できることが必要です。
・他の自動車
・歩行者等
・交通信号機
平成19年9月11日 国土交通省 自動車交通局検査企画室より指示を頂き作成してあります。
平成19年10月17日 自動車検査独立法人 本部業務課にて測定について指示を頂いております。
2020年8月26日 カテゴリー: カーフィルム